探偵のストーカー対策

探偵の仕事のメインは調査です。
クライアントの求める様々な情報を調べてきて、その報告をするというのが探偵の使命です。
その調査は、ただクライアントの欲する情報を得るだけではなく、クライアントの身を守るということにもつながります。

例えば、行方不明の人を探す行方調査などでは、暴力団関係者に軟禁されていた若者が発見されるというケースもあったそうですし、他にはストーカー対策として探偵が調査するようなケースもあります。
ストーカーは、対象となる人に付きまとったり嫌がらせを継続して行ってくるものです。
そして、警察に依頼しても確固たる証拠が無ければ逮捕などの動きをとることが出来ません。
かと言って、四六時中被害者の警護をすることができるわけでもない、そういうときに探偵の調査能力が発揮されます。

探偵がひそかにストーカーの行っている行動を調べて、明らかに違法行為という証拠を押さえることで、警察も動きやすくなります。
また、依頼者に直接的な被害が及びそうになった場合にも、探偵の目があることで危害が与えられるのを防ぐことにもつながります。
ストーカーによる犯罪がニュースでも頻繁に流れるようになっている昨今、探偵のストーカー対策にも大きく期待されてくることと思います。

探偵術、尾行について

尾行というと、付回すようなイメージで響きは良くないかもしれませんが、探偵の調査業務の中では非常に重要かつ基本的な技術になります。
例えば素行調査であれば、その対象者に気づかれること無くその様子や行動を観察しなければなりません。
それはある意味ずっと尾行を続けてその様子を見ていることに他なりません。

よく、昔のドラマなどで刑事が容疑者を尾行するとき、電柱の影からのぞき見たりしながらついていく様子がありましたが、実際の尾行は複数で行うのがセオリーだそうです。
例えば対象者が車でホテルに入っていくとき、単純に駐車場だけについていっても見失ってしまう可能性が高いです。
こういうときに2人組で、一人は駐車場に、もう一人はフロントに先回りして両面から付いて行くというのが尾行のセオリーだそうです。

このように、尾行とは単に付いて行くことが目的ではなく、相手に気づかれずに状況を把握し続けるということでもあります。
調査業務を主とする探偵業は、こういった技術が求められる仕事であるということです。

探偵とは一体どんな職業だろう

探偵という職業や言葉は、わりとよく耳にすると思います。
小説や映画で頻繁に取り上げられる職業で、なおかつカッコいいイメージがありますよね。
ダメな探偵を描くストーリーもありますが、なんだかんだで事件や問題を解決する役回りだと思います。

そういえば、最近公開されたばかりの映画「探偵はBarにいる」も、北海道のススキノを舞台にした探偵の物語です。
私はこの主演の大泉洋が大好きなので、映画の内容やテーマとは関係なく見に行きたいと思っていました。
これを見て、また探偵の仕事についてちょっとイメージが変わるかもしれませんね。

探偵についてネットで調べてみたところ、Wikipediaには次のように紹介されていました。

「探偵(たんてい)とは、調査業者の一種。他人の秘密をひそかに調査したり、犯罪を犯した者を突き止めたりする者、またはその行為である。」

つまり、探偵は調査をするのが仕事ということですね。
推理小説などで見かける、犯人を推理する行為は、上記のなかでは犯罪を犯した者を突き止めたりする、という行為に当てはまりそうです。
調査業者の一種ということで、興信所なども近い業種だと言えますね。

このブログでは、そんな探偵の仕事内容についていろいろと調べてみたいと思います。